薪ストーブは薪を燃やして部屋を暖めるため、乾燥しづらく、温かさも長持ちすると言われています。
キャンプやアウトドアが好きな人なら、誰しも一度は「薪ストーブのある暮らしをしたい」と思うでしょう。
エアコンとは違う、薪ストーブならではの雰囲気と温かさは魅力的ですよね。
しかし、
・薪ストーブの手入れは大変?
・どれくらい費用がかかるの?
・薪ストーブのあるおしゃれな家を見たい
など、疑問や不安もあるかと思います。
注文住宅で家を建てるなら、薪ストーブのある家にしたい!
そんな薪ストーブ好きさんのために、薪ストーブのメリットやデメリット、施工実例をご紹介します。

大手ハウスメーカーに4年 / 年間1,000棟を手掛けるビルダーに8年
注文住宅業界に12年間勤めていた知識と経験を活かし、家づくりのノウハウを発信しています✨
家づくりのお金、間取り、インテリアなど
「かゆいところに手が届く…!」そんなお役立ち情報をお届けします!
\ あなたに合わせたオリジナルの間取り・資金計画書を無料で作成してもらえるサービスのご紹介 /
- 全てネットで完結
- オリジナルの”家づくり計画書”がもらえる
- 複数の建築会社へ一括依頼ができる
- 大手ハウスメーカから地元工務店まで全国約980社から幅広く選べる
タウンライフ家づくりはたった3分で、複数の建築会社から間取り・資金計画・土地情報が完全無料でもらえるサービス。
わざわざ展示場へ出向かう必要がないので、効率よく情報収集したい人に特におすすめです!
あわせて読みたい




注文住宅で採用したい、おしゃれな薪ストーブおすすめ12選
昨今のキャンプブームの影響で、家に薪ストーブを置きたいという人が増えてきました。 薪ストーブは冬は暖房器具として、夏場はインテリアとして楽しめるため、30代~40…
目次
薪ストーブってどんなもの?


薪ストーブは、薪を燃やして暖をとる暖房器具で、本場の北欧では調理にも使われたりします。
電気を使わないため、北欧では冬の間は火を焚きっぱなしにすることも。
薪ストーブは暖房として以外にも、お湯を沸かす、煮る、焼くなど使い方は様々。
暖かい風を出すエアコンと違い、空気自体が暖まり室内に広がるため、健康にも良いとされています。
夏場はインテリアの一部としてもおしゃれで見栄えがよく、最近ではアウトドア好きな若い世代から特に人気です。
薪ストーブのメリット


薪ストーブには様々なメリットがあり、その魅力に惹かれる人は多いです。
アウトドアで利用する薪ストーブも魅力的ですが、家に設置することで様々な効果が期待できます。
体の芯から暖まる
薪ストーブは空気自体を暖めてくれることに加え、輻射熱や遠赤外線の効果により、体の芯からポカポカと暖まります。
冬場はエアコンを付けていても体が冷えてしまい、電気ストーブやヒーターも欠かせないという人は多いのではないでしょうか。
薪ストーブなら暖かさが広範囲に行き渡るため、部屋中どこにいても暖かく、冷え性の方でも快適に過ごせます。
火力を調整すれば、部屋の温度も好みに合わせて変えらますよ。
温度調節の苦手なペットを飼っている家庭にもおすすめです。
暖かさが持続する
エアコンは切ったらすぐに部屋が冷えてしまったり、部屋から出るとすぐに体が冷えてしまったりします。
その点、薪ストーブは火を消してもしばらく暖かさが持続するのが魅力。
体の芯から暖まるため、部屋から出てもすぐに体が冷えるこということもありません。
暖かいお風呂に浸かったあとのように、ポカポカした感覚が続く効果が期待できます。
年配の方は冷えが原因で、冬はなかなか寝付けないという話をよく聞きますよね・・・
薪ストーブなら体が暖まったまま就寝できるので、若者だけでなく幅広い年代におすすめです。
調理にも利用できる
薪ストーブは暖房としてだけではなく、お湯を沸かす、煮込む、焼くなどの簡単な調理も可能です。
よく石油ストーブの上にやかんやフライパンを置いたりしますよね。
薪ストーブも同じように利用でき、ピザやパンなんかも焼けちゃいます。
薪ストーブで沸かしたお湯でコーヒーを飲む、なんておしゃれで憧れますね。
エアコンよりも乾燥しない
エアコンは冬は乾燥しやすく、肌や喉の不調につながりやすいです。
喉を傷めるから就寝時はエアコンを切る、冬は加湿器が欠かせない、という人は多いのではないでしょうか。
薪ストーブはエアコンとは違い空気自体を暖めてくれるため、エアコンと比べると乾燥しにくいのが魅力です。
薪の量を調整しておけば、夜中も火を焚いたままで、朝も暖かく迎えられますよ。
災害時にも利用できる
薪ストーブは電気やガスを使わないため、万一の災害時でも利用することができます。
東日本大震災のとき、被災地では数日間ライフラインが止まってしまい、復旧するまで不便な生活を強いられたでしょう。
そんなとき、薪を燃やせば暖を取れますし、電気の代わりに灯りにもなります。
ゆらゆら燃える炎は心を落ち着かせる効果もあるので、万一の際には活躍するでしょう。
インテリアとしても楽しめる
薪ストーブを稼働させるのは主に冬ですが、シーズンオフの間もインテリアの一部として楽しめるのが魅力です。
特に北欧デザインと相性がよく、塗り壁×木目×薪ストーブの組み合わせに憧れる人も多いのではないでしょうか。
北欧デザインは飽きがなく、何十年たっても古臭さを感じないのもいいですよね。
最近ではコンパクトで、デザイン性に優れた薪ストーブもたくさんあるので、お気に入りを探してみてください。
薪ストーブのデメリット


薪ストーブはたくさんのメリットがある一方で、デメリットに感じることも多々あります。
一度設置したら取り除くのは大変なので、デメリットもしっかり考慮したうえで検討しましょう。
定期的な掃除・メンテナンスが必要
薪ストーブの燃料である薪は、燃やせば灰になるので、どうしても灰の処分が必要となります。
灰の処分の仕方は自治体によりますが、家庭菜園をする人であれば庭に撒くのも手段のひとつ。
また、薪ストーブは煙突内部にススが溜まるため、こちらも定期的なメンテナンスが必要です。
たまに自分でメンテナンスをする人もいますが、専門業者に依頼するのが一般的。
メンテナンスを怠ると煙がうまく輩出されず、思わぬトラブルを招くこともあるので注意しましょう。
薪の確保・保管場所が必要
薪ストーブを使うには薪が必須です。
専門店から購入する方法と、自分で薪を割り保管する方法がありますが、今はネットでも簡単に購入できるため確保することは難しくありません。
ただ在庫がなくならないよう、しっかりと自己管理が必要です。
また、用意した薪が湿気でダメにならないよう、保管場所も確保しておかなければなりません。
庭に倉庫などを置くスペースがない場合は、室内に保管スペースを作っておきましょう。
安全対策が必要
薪ストーブは中で火を燃やすので、当然ですが直接触ると熱いです。
薪や空気の量によって火力は変わるため、たくさん燃やせば周辺の温度も比例して上がります。
そのため、小さいお子さんやペットがいる場合は、近付かないようにフェンスなどで囲いをしておく必要があります。
薪ストーブ本体だけでなく、重たい鋳物で遊んでしまいケガをしたり、ペットが薪をかじったりするのも防げるよう対策しましょう。
土地によってはおすすめできない
注文住宅の場合、土地探しから行うという人も多いでしょう。
駅近の狭小地や、家が建ち並ぶ住宅街では、場所によっては薪ストーブをあまりおすすめできない場合があります。
薪ストーブはどうしても煙を排出するため、近隣住民(特に風下)への配慮が必要です。
もし風下に高台の住宅地があったり、保育園は小学校などの施設がある場合には、後にトラブルになってしまうかもしれません。
実際に、せっかく薪ストーブを設置したのに、近隣トラブルで使えていないという例は多いです・・・
法的な規制がなくても、周りに迷惑がかからないような土地を選びましょう。
間取りへ影響がある
薪ストーブを設置する場合、延焼を防ぐための防火壁や、煙突の設置が必須です。
また部屋全体を効率よく暖めるため、薪ストーブを置く位置にも気を付けなければなりません。
どうしても薪ストーブが優先になってしまうため、他の間取りや外観デザインに影響する可能性も・・・
もしかしたら理想とする間取りがあっても、その通りにはならないかもしれないので、覚悟しておきましょう。
薪ストーブの設置費用と維持費


薪ストーブの設置を検討しているけれど、費用が気になるという人は多いのではないでしょうか。 限られた予算のなかで家を建てなければならないため、自分たちの予算内でできるのかどうか心配ですよね。 薪ストーブを設置するには、薪ストーブ自体の費用に加え、設置や工事のための費用がかかります。 薪ストーブの種類や大きさにもよりますが、費用はだいたい 120~180万 ほどが相場です。 もし取り付けたい薪ストーブが決まっていたら、あらかじめ予算に組み込んでおき、資金計画を立てましょう。 薪ストーブの維持にかかるコストは、専門店から薪を購入した場合、LDK全体を暖めるためには冬場はだいたい 5~6万円 ほどかかります。 それに加え、メンテナンスに 年間3~5万円 ほど必要です。 薪ストーブを楽しむには、それなりにコストがかかることを覚悟しておきましょう。
あわせて読みたい




非公開: 全館空調の電気代はやばい!?築10年の我が家のリアルな電気代
一年中快適に過ごせる全館空調は、せっかく家を新築するなら取り入れたい設備のひとつですよね。 実際に私が注文住宅業界で働いていた間でも、全館空調にしたいという人…
薪ストーブのおしゃれな施工実例


注文住宅で家を建てて、憧れの薪ストーブのある暮らしを叶えた先輩たちの、おしゃれな施工事例をご紹介します。
薪ストーブ自体も様々なデザインがありますし、防火のためのタイルもデザインによって雰囲気が大きく変わります。
薪ストーブ=北欧風というイメージがあるかもしれませんが、ホテルライクやオールドアメリカンなど、テイストを問わず採用している実例が盛りだくさん。
思わず真似したくなるようなデザインばかりなので、ぜひ家づくりの参考にしてください。
オールドアメリカン溢れる輸入住宅


オールドアメリカンな内装が目を引くこちらのおうちは、まるで海外の別荘のよう。
薪ストーブの周りには、凹凸の大きい丸石を敷き詰めており、存在感が抜群です。
大型の薪ストーブもおしゃれで、古材を使用したインテリアとの相性もばっちり。
吹抜を通るように設置された煙突も、存在感がありながらも周りと馴染んでいますね。
薪ストーブが主役のコテージハウス


節目のあるフローリング、梁組、天井の板貼りなど、コテージのようなナチュラルな佇まいが魅力的です。
何時間でもくつろげてしまうような、ゆっくりと時間の流れる空間づくりですね。
リビングの勾配天井は開放感があり、トップライトでしっかりと光も取り込んでいます。
スポットライトやカーテンレールなど細かい部分をブラックで統一することで、デザインにまとまりがありますね。
薪ストーブ×和モダンな暮らし


薪ストーブのある家といえば洋風だったり、コテージ風なデザインが多いですが、こちらは和のテイストも取り入れた和モダンなデザインです。
窓のそばに設置された薪ストーブは、庭からも眺められるよう設計されています。
周りを装飾せず、あえてシンプルにすることで和モダンな空間にも馴染んでいますね。
アウトドアを楽しむ家


ブルックリン風のデザインが目を引くデザインは、アウトドア好きにはたまらないでしょう。
リビングを下げて土間のようにすることで、家のなかにいても外とのつながりを感じられます。
古材風の壁のアクセントも、家の雰囲気と合っていて素敵です。
吹抜の梁組や、木材をアイアンを組み合わせた手すりのデザインも参考になります。
四季を楽しむサーファーズハウス


自然豊かなカリフォルニアスタイルのデザインのなかに、北欧テイストもうまく馴染んでいます。
節の強い無垢材は「自然の風合い」を楽しむことができ、薪ストーブの家にぴったりですね。
薪ストーブの床材はブラックのタイルを採用することで、デザイン性もアップ。
一年を通して楽しめる、自然豊かな暮らしが魅力的です。
ナチュラルな佇まいの家


LDK全体を暖められるよう配置された薪ストーブは、シンプルな間取りの中で存在感ばっちり。
大きな吹抜けでも、薪ストーブのおかげで冬も快適に過ごせそうです。
節目の強いフローリング×天井の梁×アイアンの組み合わせが、飾りすぎずおしゃれで真似したくなりますね。
木にこだわった薪ストーブのある暮らし


南欧風の暖かみのあるデザインのなかに、薪ストーブがいいアクセントになっています。
稼働しない夏場には、植栽や雑貨を飾ることでインテリアの一部としても楽しめますね。
木材と薪ストーブにこだわった家づくりをしたそうで、充実したおうち時間を叶えていて素敵です。
自然を楽しむ暮らし


大きな吹抜けと大きな窓、ブラック×ウォルナットでまとめた内装デザインがとてもおしゃれ。
窓からは緑を望むことができるそうで、薪ストーブとの雰囲気も相まって、家にいながらも自然を楽しめますね。
丸太を削ったようなデザインのテーブルも、部屋全体のインテリアとの相性抜群。
薪の収納スペースのアイデアも素敵で、ぜひ参考にしたいです。
木の香りに包まれて過ごす家


フローリングをはじめ、壁や天井、梁、建具、家具など全て無垢で統一された空間は、日常を忘れて過ごせるコテージのよう。
まるで森の中にいるような、自然に包まれたデザインが魅力です。
無垢の中に置かれた薪ストーブは存在感がありながらも、空間にしっかり馴染んでおり、心地よい時間を過ごせそうです。
注文住宅ならではの、こだわりのデザインは憧れますね。
家族とペットと暮らす自然体な家


玄関からLDKへと続いた土間、大きな梁、板貼りの勾配天井など、デザイン性に富んだおしゃれなおうちです。
アイアンの室内窓やたっぷりの植栽も、薪ストーブの雰囲気と合っていて、とても参考になります。
まるで森の中のカフェのような、家族もペットものびのびと過ごせる空間ですね。
ゆったり過ごせる土間のある家


木目の軒と塗り壁の外観がおしゃれなおうちは、内装もデザイン性が高く、スタイリッシュな薪ストーブが特徴的です。
LDKの一角に設けた土間スペースは、薪ストーブだけでなく、外とのつながりもありアウトドアも楽しめます。
テーブルが一体となったコの字型のキッチンも、まるでおしゃれなカフェのよう。
広々とした空間ながらも、冬でも暖かく過ごせる暮らしは理想的ですね。
部屋中が暖かい、憩いの家


木材をふんだんに使用したデザインの家は、木が本来持っている暖かさを感じられますよね。
さらに薪ストーブを設置することで、冬でも部屋中が暖かく快適に過ごせそうです。
土間は空間の区切りにもなりますし、汚れを気にせず薪を燃やせるのでおすすめ。
使い勝手の良い、小上がりの畳スペースも素敵です。
吹抜が心地よい家


高台に建てられたこちらのおうちでは、窓からの景色と、薪ストーブのゆらゆら揺れる炎を同時に楽しめます。
家にいながら、キャンプに来たような気分になれますね。
部屋全体が暖まるよう、薪ストーブはLDKの角に配置。
周りを装飾しすぎずシンプルにすることで、家全体の雰囲気にもマッチしています。
薪ストーブを囲う暮らし


まるでコテージのような、木のぬくもりを存分に楽しめるこちらのおうち。
大きな薪ストーブに吹抜け、LDKを見渡せる回廊など、間取りのアイデアが盛りだくさん。
どこにいても家族のつながりを感じられる設計がステキですね。
薪ストーブと木の天井、登り梁、木製階段の相性がばっちりです。
素材にこだわった自然派ハウス


薪ストーブの周りをレンガ調ではなく、大谷石にすることで薪ストーブがうまく馴染んでいますね。
ヒノキのような優しい色合いのデザインが、おだやかな落ち着く空間を演出してくれています。
細かいところまで凝ったデザインで、まるで高級旅館のような家づくりが素敵です。
インテリアに溶け込むおしゃれな薪ストーブ


木製のスケルトン階段と、吹抜けの天井まで伸びた煙突がおしゃれで、ぜひ真似したいデザインです。
ランダムに貼られた乱形石材も、存在感があっておしゃれさがぐっとアップ。
薪ストーブ周りの植栽も、自然をたっぷりと感じれて、夏でもインテリアとして楽しめます。
堀こたつ×薪ストーブの暮らし


広々とした土間と薪ストーブ、堀こたつなど、冬でも快適に過ごせる設備が盛りだくさん。
背面の造作棚や、キッチンと一体になったカウンターテーブルは、思わず真似したくなる間取りのアイデアですね。
家全体が木に包まれているような、統一感のあるナチュラルな雰囲気も素敵です。
薪ストーブと明るい土間の家


和モダンな外観や内装デザインのなかに、薪ストーブの北欧テイストがうまく組み込まれています。
吹抜けの勾配天井まで伸びる薪ストーブと、木製の手すりの相性もばっちり。
家全体がつながりのある間取りで、薪ストーブで家中を暖める、そんな暮らしは憧れますね。
薪ストーブで自然を感じる暮らし


明るい木目の柱と、大きく出た軒が印象的なこちらのおうちでは、木にこだわった家づくりが特徴です。
内装には無垢の木にをたっぷりと使用し、土間はシンプルにモルタル仕上げ。
縦型のスタイリッシュな薪ストーブとの相性が良く、シンプルながらも自然を感じられる間取りデザインになっています。
二人暮らしのジャストな家


玄関の横に薪ストーブを置き、土間スペースを大きくとった間取りのアイデアが魅力的。
煙突を壁抜きにしているため、家に入ったときに窮屈感を感じないですね。
木材をたっぷり使用した内装デザインと、間仕切りの少ない一体感のある間取りも参考になります。
大容量の薪置き場も、インテリアの一部として「見せる収納」にしているのがGOOD!
まとめ


薪ストーブは見た目のおしゃれさだけでなく、暮らしを豊かにしてくれるメリットがたくさんあります。 冬には薪ストーブの周りに家族が自然と集まったり、休日にはゆっくりと燃える炎を眺めたり・・・ 薪ストーブの楽しみ方や、薪ストーブのある暮らしのかたちは人それぞれです。 大切なのは「なんとなくおしゃれだから」ではなく「なぜ薪ストーブを置きたいのか」をしっかりと考えること。 メリットとデメリットをきちんと理解し、理想の暮らしを叶えてくださいね。
あわせて読みたい




注文住宅の参考に!インテリアにこだわったおしゃれすぎる国内ホテル20選
家の間取りやデザインを考える際、注文住宅の雑誌やSNSで情報収集する人は多いはず。 思わず真似したくなるようなおしゃれな家がたくさんあるので、見ているだけでも楽…